オナ禁6日目(7日目)

今日は華の金曜日!

シコりたいという欲もほぼ無く絶好調の状態でバイトへ向かった。

バイトが終わって帰る途中にスーパーに寄った。明日は何もやることが無いから、お酒とお惣菜買ってのんびりしよう😌

たまにはこういうのもいいよね。

鼻歌交じりで物色していると、偶然隣人のKちゃんに会った。彼女とは入学してから知り合った友人だが、異性とは思えないくらい凄く話しやすい。今ではセフレ化してしまっているが、特にイザコザも無く平和的な関係がつづいている。

思いのほかに話が弾み、流れで宅飲みを提案。快くOKしてくれた。

場所は俺の家。ソファが無いのでベッドを背もたれにする形で飲み始める。近くにベッドと女の子……。たったこれだけで勃起した。オナ禁をすると想像力や感受性が豊かになっていく気がする。時々、揺れた髪からシャンプーの匂いが香り勃起に拍車をかけた。

(あ、今日抱こう)

そう決心した。

日数的に6日目だから日付変わった7日目を迎えたらシよう。特に意味はないだろうが形だけでも日数はこだわっておこう。

後は彼女の気分次第だが、問題無いようだ。

飲む勢いに比例してボディタッチもより激しくなる。天国か?ここは。こんなエロい子とセフレになれた俺は幸せです……😭

いつの間にか日付が変わっていたのでそのまま行為をはじめた。

口と中に1発ずつ射精した。

最初に口に出したが、自分でも引くくらいめちゃくちゃ出た。それを全部口に出したのも興奮するし、苦いとかいいつつ飲んでくれたのも最高だった。マジでこの子神。

そのまま疲れて一緒に寝た。

 

土曜日

起きた時、いつもはギンギンに朝勃ちをしているはずが、今日は控えめだった。大量に出したせいだろうな。鏡を見て、肌の状態を確認したが、特にいつもと変わった様子は無かったが、1つだけ大きく変わる点があった。

左側だけ二重が薄くなっていたのだ。

右はハッキリ二重なのだが、左は浮腫みやすいのか脂肪が多くついているのかわからないが、あまり線が無い。オナ禁4日目くらいには、両目ともパッチリ二重だったのに。

こう顕著に体に現れてしまうと、オナ禁(射精禁)の凄さを身に染みて感じてしまう。

まぁまだこれが射精によってのモノなのかはわからないので、何度か検証して確認したいと思う。

射精をリセットしてしまったので、1からまた頑張っていこうと思う。